■ペットホテルの利用方法

@自宅近くのペットホテルを利用する。
A旅行先など現地のペットホテルを利用する。昼間はペットと行動を共にし、夜間だけペットホテルを利用する。

■ペットホテルの予約

お盆・夏休み、年末年始、ゴールデンウイーク、3連休などはとても混み合います。
早めに(それもかなり早め)予約する必要があります。

■ペットホテルの利用条件

犬・猫・フェレットは、ワクチン接種証明書が必要です。(猫3種、犬5種以上)
ワクチンの有効期間は接種後1年間ですので、有効期間内の証明書が必要です。
これは、必須条件です。

ノミ・ダニ予防の証明書が必要です。
有効期間が短いので、投与後2ヶ月以内程度の証明書が必要です。
ただし、ペットホテルによって対応が異なる事があり、1ヶ月以内の証明書が必要なケースもあります。
必ずしも必須ではありませんでしたが、現在はほとんどのペットホテルが条件としています。

飼い主さんの身分証明書
免許書、パスポート及びこれらに準ずる物(健康保険証、住民登録票原本など)

■ペットホテルが利用できない可能性のある犬と猫

高齢である(多くの場合10歳以上)犬と猫は拒否されるケースがあります。
噛み癖、ヒッカキ癖のある犬と猫
鳴き癖、無駄吠えの多い犬
持病のある犬と猫及び小動物
ペットホテルによって対応が異なる事がありますので、事前に確認してください。

■ペットホテル利用前に、できれば‥

家ではおとなしい犬や猫が、環境が変わる事によって豹変するケースがあります。
ストレスから凶暴になったり、食欲不振になったりなどです。
初めてペットホテルを利用する場合は、事前に1泊または一時預かり(時間預かり)を体験させる事が理想です。
もし、利用結果が芳しくない場合はペットシッターの利用も考慮する必要があります。

用語解説

○営業時間
表記されている時間は、各ペットホテルの標準的な物です。
動物病院付属のペットホテルは、昼間の時間帯(例:PM1:00からPM4:00)は手術や往診の時間となっており
この時間帯のペットホテルの受付等を行わないケースが過半です。事前に確認が必要です。

時間外の利用は、ペットホテルによって対応は異なりますが、多くの場合対応してくれます。
ただし、時間外料金の加算や宿泊期間が2泊になる事もあります。
マナーとして時間外になる場合は速やかにペットホテルに連絡をしてください。

○定休日
表記されている定休日は、各ペットホテルの標準的な物です。
定休日が設定されている場合でも、かなり多くのペットホテルは休日対応してくれます。
事前に確認してください。

○駐車場
「駐車場有」と表記されているペットホテルは、ペットホテルが自己所有または管理している駐車場の意味です。
表記されていないペットホテルでも、近隣のコインパークの料金を負担するケースもあります。

○送迎
「送迎有」と表記されているペットホテルは、自宅までペットを送迎してくれます。
無料と条件付無料(ペットホテルから一定距離等)、有料があります。

○条件有
動物病院付属のペットホテルやペットサロン・ペット美容室付属、ドッグスクール・訓練所のペットホテルで見られる事があります。
動物病院の場合は、病院にカルテがあるや予防接種歴がある事が条件となっています。
ペットサロンの場合は、トリミングやグルーミングの利用実績がある事が条件となってます。
ドッグスクールの場合は、スクール卒業犬である事が条件となっています。
実際の対応はかなり厳格ですが、事前相談で利用を認めてくれたり、事前に健康診断を受ければ対応してくれるケースもあります。

○条件要確認
「条件有」と比較すると緩やかな対応となっています。事前に確認し相談してください。

○一時預かり
「一時預かり」と表記されているペットホテルは、昼間一定時間だけ預かる対応をしています。
宿泊は出来ません。尚、「一時預かり」=「時間預かり」は同義語です。

○動物取扱業登録済
法律によって登録が義務となっています。
本サイトでは、動物病院付属のペットホテルには「動物取扱業登録済」は表記されていませんが、
動物病院では未登録はありえないので表記していません。もちろん、動物病院付属ペットホテルは登録済です。